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法事・法要のお金の相場【2026年7月】四十九日・一周忌・三回忌
このページの結論
法要の種類と故人との関係、そして会食(お斎)に出るかどうかで決まります。 四十九日以降は表書きが「御仏前」に変わり、薄墨も使いません。
法要の種類から選ぶ
- 四十九日のお金亡くなってから49日目に営む法要。この日を境に表書きが「御霊前」から「御仏前」に変わり、墨も薄墨から濃墨に戻ります。
- 一周忌のお金亡くなってから満1年の命日に営む法要。四十九日に次いで参列者が多い法要です。
- 三回忌のお金亡くなってから満2年の命日に営む法要。一周忌の翌年にあたります。
- 七回忌以降のお金満6年の七回忌以降の年忌法要。回を追うごとに規模が小さくなり、金額の幅も広くなります。
- 新盆・初盆のお金四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆。通常のお盆より丁寧に営まれます。
法要全般の目安(種類を区分しない出典)
法要の種類を分けず、会食の有無で金額を示している出典もあります。
| 相手との関係 | 金額の目安 | 場合分け | 出典 |
|---|---|---|---|
| 親族 | 10,000〜50,000円 | 会食なし・会食あり | 公益社 |
| 親しい友人・知人 | 10,000〜50,000円 | 会食なし・会食あり | 公益社 |
| 友人・知人 | 5,000〜30,000円 | 会食なし・会食あり | 公益社 |
出典: 公益社
四十九日を境に変わること
- 薄墨を使うのは基本的に通夜・告別式と、葬儀と同時に行われることが多い初七日までです。四十九日・一周忌・三回忌など事前に日程がわかっている法要では濃墨を使います。表書きも通夜・葬儀は「御霊前」、四十九日以降は「御仏前」に変わります。
- 「悲しみの涙で墨が薄くなった」「急な訃報で十分な濃さの墨が用意できなかった」等の説から生まれた作法とされます。
- お布施は不祝儀ではなく僧侶への謝礼にあたるため、薄墨ではなく濃い墨を使います。
- 薄墨を使うのは通夜・葬儀のみで、四十九日法要や一周忌以降は濃墨を使うという説明が、別の葬儀社でも同様に確認できます。
出典: 小さなお葬式/小さなお葬式/小さなお葬式/家族葬のゲートハウス
袋の選び方は四十九日以降の法要の袋、 書き方は表書きと名前の書き方にまとめています。
よくある質問
法事の表書きは「御霊前」と「御仏前」のどちらですか?
仏式では四十九日法要を境に「御霊前」から「御仏前」に変わります。四十九日以降の法要は「御仏前」です。ただし浄土真宗では、亡くなった時点で仏になるという考えから、通夜・葬儀の段階から「御仏前」を使います。
法事でも薄墨を使いますか?
使いません。薄墨は通夜・告別式と、葬儀と同日に行われることが多い初七日までです。四十九日・一周忌・三回忌など、事前に日程がわかっている法要では濃墨で書きます。
会食(お斎)に参加する場合は金額を上げますか?
会食がある場合は、その分を上乗せするのが一般的です。参照した出典では、四十九日で5,000〜1万円、七回忌以降で5,000〜2万円、新盆で3,000〜1万円の上乗せが目安として示されています。公益社の表では、親族が会食なし1〜2万円に対し会食あり2〜5万円と、区分そのものが分けられています。
夫婦で参列する場合はどうしますか?
公益社では、夫婦で参加して会食に出席する場合は3万円以上という記載があります。1人分の目安に会食分を人数分加える考え方です。